「シングルマザーの生活を応援するサイト・シグマル」では、幸せなシングルマザーになるために、様々な視点から記事を書き進めています。
※ 当サイトは、シングルマザーになることを推奨しているわけではありません。
共に歩んでいくことが難しいと思い、離婚を考え、悩みながら迷う日々を過ごし、最終的に夫婦としてヨリを戻すことも困難であると決断した場合、「子どもと共に生きていく」と覚悟を決めたら、その後は前に進んでいくしかありません。
そして、そこからは今の自分と子どもたちにとってベストな方法を探していくだけです。
シグマルは、シングルマザーが子どもと共にこれから歩いていく道筋を照らすことができる光になりたいと思っています。
1位:忘れていませんか?両親の離婚時子どもの気持ちと拠りどころを
離婚したときの子どもの年齢によって違いがあるかもしれませんが、親の離婚は子どもにとっても人生で大きな出来事になります。
それだけでもつらい思いをしている子どもの気持ちを、これ以上深く傷つけてしまわないために親としてできることを専門的な視点も絡めて、執筆しました。
「父親」「母親」どちらにも読んでいただければと思います。
2位:正社員として積み重ねてきた成功体験が次のステップへの自信に!
22年間の正社員から卒業!
離婚を機に自分にしかできないことと出会い、専念しようと決断しました。
自分自身の生き方を決めた想い「離婚・面会交流コンサルタント」になるまでの道のりをご紹介しています。
3位:本当の繋がりは「お互いを必要とし大切に思う想い」であるとあらためて感じました
Webライティングに挑戦し、娘たちに伝えたかったことを文章にしました。
本当の私の気持ちは文章でしか伝えられないと思ったからです。
狭い世の中、どこから事実が漏れるか分かららないと思いながらも、ずっと隠していた事。
子どもたちには私(義母)から、もっと早くに伝えるべきでした。
「子どもは大事な存在です。絶対に何があっても手放さないでほしい」と願いを込めて、執筆しました。
4位:誰のために恋愛をするのでしょう?!再び素敵なパートナーを
この記事を書く時に、シングルマザーの友だちから恋愛相談を受けた時のことを思い出し、その経緯から「恋愛は、自分の思う通りにいかないものなのだろうか」という疑問が浮かびました。
そして、私がパートナーと共に過ごしてきた時間の中で、自分の意識の変化を伝えてみたいと思いました。
誰からも愛されていない人なんていなくて「私は愛されていない」と「思い込んでいる」人がいるだけ。
その思い込みに気づいてほしいという願いを込めて執筆しました。
5位:一度は憧れる「正社員」という働き方!魅力は遣り甲斐と収入面
年収300万円を超えるまでは「年単位で稼ぐお金の価値」に気づくこともなく、子どもたちを養いながら「その日その日」を生きていくのに一生懸命だったはず。
だからと言って、心が荒んでいたわけでもなく、当時がむしゃらに働く自分をも、楽しんでいた様に思います。
年収300万円の壁を突破することができれば、意外と400万円、500万円は遠い目標ではなくなります。
「必要とされる人になること」を目標に、自分がどうありたいのかを設定すれば、後はただ、ひたすらそこに向かって走るだけです。
6位:幸せになるのもならないのも、すべてあなたが決めてもよいのです
この記事はまさに私が経験してきたからこそ得られた私の価値観です。
「もう一度異性に愛されてもいいのか」という不安を抱きながら始まった彼との時間。始まれば次は女性思い描く自分と、母親である自分との葛藤。
その当時はその思いに蓋をして、ストレスになることもありました。
きっと、それぞれが違う葛藤を抱きながら恋愛をしてゆくんだと思いますが、根本に「どんな自分で在ろうとも幸せでしかない」と決めていれば、きっと「幸せ」で居られると思っています。
7位:意外と知られていない女性の技術職!ニーズも高まり必要とされています
男性が活躍している職業が、少しの工夫で「女性も活躍できる職業」にもなるということが見直されてきている昨今。
ですが、まだまだ周知されていないのも実情です。「女性の電気工事士さんに来てもらいたい」と言われるほどニーズが高く、現場で必要とされているということをすべての人に知っていただきたいです。
8位:知っていましたか?場合によっては子どもと別れた夫との面会に利用できる第三者機関の存在
夫婦が別れた後も子どもの存在は大きく、その関係性は「父親」「母親」というそれぞれの役割が継続するパーターンもあります。
各々事情によるものではありますが、できるだけ子どもの気持ちを尊重し、また別居親側の想いも汲み取りたいものです。
それでも当事者同士での折り合いが困難な場合は、第三者機関を利用するという方法もあるのです。
9位:すべての女性へ~稼ぐためには!実践と伴った「資格」を見極めるために
「資格ビジネス」といわれるほどに、資格という言葉の重みが軽く扱われてきている風潮にある昨今。
このように、資格とひとことで言っても本当に必要な資格であるのかどうかの見極めが重要になってきます。
「資格」という言葉だけに安易に踊らされることなく、実用性と兼ね備えたうえで、資格取得を進めていただきたいものです。
そのために、当スタッフが厳選した資格16種をピックアップしてみました。
10位:古くて新しい職業に社会も注目!生涯稼げる仕事と技術者育成
働きながらひとり親で、子育てをするということだけでも簡単なことではないうえに、シングルマザーが会社をつくり社長として奮起するその姿には憧れさえ抱いてしまいます。
成功するための素質を兼ね備えた素晴らしき女社長の人間力に、今後の女性技術者育成にも、関心が高まります。
女性にも向いている「電気工事士」という職業は、「とてもニーズが高い」ということも含めて、より多くの方に浸透してもらいたいです。
まとめ
4月公開記事は「離婚前」のことを中心に執筆し、記事として公開させていただきましたが、5月に公開した記事は、「シングルマザーになってから」の体験談を多く取り入れ、深い内容で且つ、クオリティの高い作品をお披露目することができました。
シングルマザーである以上子どもがいるということが前提となり、そこを踏まえてのひとり親家庭生活。やはり『子どものメンタル』面はとても重要なポジションを占めています。
『就労に関すること』、一家の大黒柱となったシングルマザーは「稼ぐこと」が軸となっていくので、その働き方や職業も気になるところです。
シングルマザーだからできる、あらたなるパートナーとの出逢い。
『恋愛におけるパートナーシップ』を積み上げていくことで、再び誰かを必要とし、また自分自身が必要とされる喜びも味わえることとなるでしょう。
今回はトップ10には入っていなくとも、すべての記事ひとつひとつに筆者の大切な想いや願い、愛情が詰まった愛着のある作品となっていますので、より多くの方に読んでいただくことができれば幸いです。
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