うつ病のパートナーと離婚?離婚原因として認められる基準と病気

うつ病は15人に1人が患っていると言われている身近な現代病。

最近は仕事をリタイヤされる方も多く見られ、国民病とも言えます。パートナーがうつ病・精神病になり大変な生活を送られているご夫婦も増えており一緒に暮らすからこそ困難でもあり看病する方がおいつめられることも!

別離を考える事を視野に入れると心が楽になることもあります。

離婚原因になる基準がある


夫婦生活を送る上でお互いが協力して生活する義務(相互協力義務)が定められています。

その義務が果たせない障害や、あるいは危篤な病気、または重度の精神病により、これらは相互協力義務違反で離婚の理由として認められる可能性があるようです。

これまで認められた病気・障害

◇アルツハイマー病
◇植物状態になった
◇薬物中毒
◇アルコール中毒
◇重度の身体障害
◇躁うつ病
◇痴呆症・認知症

認められる条件

◇今後回復の見込みが無い
◇正常な結婚生活(仕事が続けらない・家事が出来ない・病気が原因のセックスレスなど)を送ることが困難な状況。
◇きちんと誠実にこれまで面倒をみてきた。
◇離別後も当時者が安定して生活ができるような治療負担者や世話人が決まっている。

まずは誠心誠意のケアを

うつ病の発症は過度のストレスと言われていますが十人十色。一つのことが原因ではないことも。
心の病は突然発病する事は少なく前兆があります。

大切なパートナーだからこそ見逃さないで別れることを回避できるように最善を尽くしましょう。

当事者の負担を減らす

家事をいつもより引き受ける・感謝を伝える・仕事を労う・話を聞く
簡単な事のようですがこうやって相手と向き合うことが大切になってきます。

専門機関を利用する

具体的な治療を行いましょう。専門医(精神科)の診察を受けるなど、治る見込みのある症状はなるべく早期発見と早期対応でパートナーのストレスケアをされてください。

さいごに

パートナーが精神病になってすぐに離婚が出来るわけではありません。
病気が原因で離婚する場合は条件や段階があることをお解りいただけたでしょうか。

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