他人に言えない!DV夫との夫婦生活で気をつけなければいけないこと

私は3度の結婚と離婚を経験しました。

最初の結婚は20歳になったばかりの頃で、今思えば本当に子どもでした。交際期間も短く若気の至りというか、できっちゃった結婚。子どもができたことで慌てて結婚した感じでした。

相手のことも、よく見極める力もなく結婚生活のスタート。結婚前に元夫に対して、なんとなく不信感を抱いましたが。まさかDVだとは思いもよりませんでした。

若すぎた2人の夫婦生活でした

元夫は結婚前には定職を持たず、結婚と同時に仕事を始めました。仕事は新聞屋で朝は早く起きなければ行けませんが中々、朝が起きられずにいました。

毎朝、機嫌が悪く起こさなければいけないことが苦痛でしかありませんでした。

朝、起きてくれないこともあるので仕事に間に合わない日もありました。そんな時は、元夫の父親が起こしに来るような、普通では考えられない状況での夫婦生活でした。

親になる自覚がない

朝、起こしにくる父親に対して元夫は謝るでもなく、お礼を言うわけでもありません。反対に暴言を吐いているほどでした。

その姿を見て元夫との先行きに不安を感じていました。世間から見ると20歳、21歳での結婚は早過ぎるように見えるでしょう。

しかし、子どもが産まれることを考えると年齢は関係ありません。私には子どもが7人いますが次男も21歳で父親になりました。落ち着きのなかった次男も結婚してからは、がらりと変わったのです。

親として自覚か家族の為に頑張り子育てをしています。そう考えると元夫は親になる自覚が足りなかったのだと感じました。

喧嘩の絶えない日々が

子どもが産まれることで、元夫が変わってくれると期待していました。

ところが、子どもが産まれてからも父親としての自覚もなく期待も崩れていきました。相変わらず朝は起きられない、夜は友達と遊び歩く生活でした。

そんな夫婦生活に徐々に喧嘩が増えていきました。その頃は、私も気が強かったこともあり正論で元夫を責める日々でした。元夫は、喧嘩をすると暴言を吐いて怒って家を出ていくという繰り返しでした。

徐々にDVに!

喧嘩を繰り返すうちに、時々手がでるようになりました。夫婦生活にDVが加わったのです。

DVの人は一度、手がでると止まりません。喧嘩の度に手がでるようになりました。その度に、「どうしてこんな目にあわないといけないのか」と何度も思いました。

しかし、その後にとてもとても優しくなるのです。その態度を見て、私が夫を許してしまうという繰り返しをしていました。それがDVの特徴だと知らないでいたのです。

DVが起こった時には

夫婦生活でDVが起こった時に気をつけること。当時、37年前はDVやモラハラという言葉は認知度が低く自分がDVされているとは気がつきませんでした。

その為に、別れることや離れることが遅くなってしまうのです。そこに落とし穴があるのです。DVされる女性は自分に自身がなく自己価値が低い人が多い傾向にあります。

その為か、暴力を振るわれて、優しくされた時に「この人は本当は優しい人」「暴力を振るわせたのは私かも知れない」と考えてしまう傾向にあります。もっと酷くなると「こんな私、暴力を振るわれても仕方がない」と思い込んでしまうのです。

暴力を1度でも振るわれれば、その後はさらにエスカレートしてしまう場合が多いです。1
1度目のときにやり過ごさずにお互いが向き合って話し合い、それでも次にも同じことが起きたなら「別れる」という覚悟が妻の方にも必要です。

さいごに

お付き合いしているだけのときとは違い、夫婦生活でDVが起こった時には簡単には別れることができません。子どもがいる場合には、自分さえ我慢すればと考えがちです。

しかし、夫婦生活では、はじめが肝心です。暴力が起こった時に2度目がないことを必ず約束してもらうことが必要ではないでしょうか。念書を書いてもらうとか、場合に寄っては信頼できる人に間にはいってもらうことも必要です。

「大袈裟に考えすぎているかも」と思いがちですが、そうではありません。DVの問題は大袈裟ぐらいの認識で良いかと感じています。

ABOUTこの記事をかいた人

鈴木明美

「いくつになっても女性を楽しみ自分らしく幸せを感じる生き方へ」をコンセプトに活動しています。Pure Heart 鈴木あけみです。私自身もシングルマザーとしていろいろな実体験の中から、こうして幸せを感じることが出来るようになりました。当時は少しの知識だけを頼りに離婚をしてしまい、思ったようにならずに大変な苦労をしました。知識がある、ないではシングルマザーになった時に天と地ほどの差がでます。皆さまのお役に立てるようにと活動しています。

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