ひとり親も安心して利用できる母子父子寡婦福祉資金貸付金制度

離婚前は、離婚後の生活を考えると不安なことがたくさん頭をよぎるものです。

別れようとしている夫から養育費などが支払われる場合であっても、その金額が子どもを養っていくのに十分な額なのか、または滞りなく払ってくれるのかどうか。

あるいは、母親である自分がしっかりと稼いでいけるのか、怪我や病気などせず働き続けることができるのかどうかなど、考え始めるとキリがありませんね。
自分のこともそうですが、子どもの節目毎には、学校の支度金なども必要になります。母子となると、お金をどこかで借りるにしても保証人の問題などもあるため、どこででも借りられるというわけでありません。

しかしながら、経済的支援のひとつ「母子父子寡婦福祉資金貸付制度」というものが日本にはあるのです。様々な支度金として、活用できることを知っておくと安心ですね。

母子父子寡婦福祉資金貸付制度について

【 目 的 】

〇母子風刺寡婦福祉資金は配偶者のない女子又は配偶者のない男子であって現に扶養しているもの等に対し、その経済的自立の女性と生活意欲の助長を図り、あわせてその扶養している児童の福祉を増進することを目的としている。
〇母子及び父子並びに寡婦福祉法の規定に基づき行われている。

【 対 象 者 】

  1. 母子福祉資金
  2. 父子副詞資金
  3. 寡婦福祉資金
  4.  

【 貸付金の種類 】

事業開始資金、事業継続資金、修学資金、技能習得資金、修業資金、就職支度資金、医療介護資金、生活資金、住宅資金、転宅資金、就学支度資金、結婚資金(計12種類)

【 貸付条件等 】

・利子:貸付金の種類、連帯保証人の有無によって異なるが、無利子または、年利1.0%
・償還方法:貸付金の種類によって異なるが、一定の据え置き期間の後、30年~20年

引用元:母子父子寡婦福祉資金-厚生労働省

※詳細につきましては、お住まいの地区の自治体へお問合せください

さいごに

このような制度、「経済的支援」があるということを知っているのと知らないとでは、何かあったとき、イザというときの瞬発力や行動力がまったく違ってきます。

動けば必ず付きまとう、お金と支度金の問題。子どもが大きくなるにつれて、就学、進学のことも考えなくてはいけません。
母子家庭の生活を平穏無事に保っていくために、自立のための足掛かり、経済的支援制度を利用するということがあってもよいのではないでしょうか。

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