知っておいてほしい!離婚にかかる弁護士費用の基本の「き」

離婚には様々な段階があります。

夫婦二人で話し合いのもと離婚に合意が出来れば、協議離婚成立ですが、どちらかが拒否をした場合に視野に入るのが、調停と裁判。そこで必要となる、弁護士という専門家。

離婚と一口に言ってしまうと、全て弁護士へお任せしてしまったらいいのかな?と思ってしまった筆者ですが、調べてみると段階があることがわかりました。これから離婚に向けて弁護士に依頼を考えるあなたに、知ってほしい弁護士費用の基本をお話しします。

離婚の弁護には段階がある

まず、離婚を扱う場合、弁護士への依頼は二段構造になっているようです。ベースは離婚そのものを成立させること。その上に慰謝料、財産分与、養育費、親権など依頼者の希望を叶えること。この二つに分かれています。

それぞれが別の案件として弁護士に依頼する形となるので、そうなるとそれにかかる費用も単純に考えて二つ分となります。基本的に弁護士へ依頼する場合、着手金と成功報酬という柱があり、それに裁判などの同行費用として日当が請求されますし、その他細かい費用が何かとかかるようです。

それぞれの弁護士事務所や、弁護士によって着手金、成功報酬などの取り決めが大きく異なるので、依頼する前にどのくらいお金が必要になるのかを確認することは必須です。

離婚にはステージがある

離婚を弁護士に依頼する場合、離婚が成立するまでを一括でお願いできるような感覚ですが、実際は違うようです。というのは、離婚にはステージがあり、相手との交渉から始まり、それが成立しないと、調停。

それが不調に終わると、裁判というもの。そうなると、それぞれを別々に案件として依頼をする形になるので、何度も着手金が発生する可能性があります。

となると、成功報酬も別になるわけです。全てではないので、弁護を考えた際、これらを念頭に置いたうえで弁護士を探すことが重要です。

弁護士費用のまとめ

いかがでしたか?実はとても複雑な離婚の弁護士費用。素人が一人で調停や裁判に関わること、会いたくない夫と顔を合わせる精神的苦痛などを鑑みても、やはり弁護士という存在は心強いです。

ただ、これから子どもとの生活のことを考えた場合、出来るだけお金はかけたくないのも本音です。焦る気持ちを落ち着かせながら、冷静に弁護士を選び、あなたと子どもたちの笑顔の暮らしを手に入れてください。

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