シングルマザーがなりたい職業として人気!医療現場で働く看護師

離婚して、シングルマザーになると、子どもたちとの生活を最優先にしていかなければなりません。そのためには、生活ができる収入が求められてきます。

そんな時、持っていると助かるのが資格。特に医療現場で働く看護師は、どこの地域に行っても、どの時代でも活かせる職業なうえに、収入が安定するので、これからの生活のためにもおススメできる仕事です。

しかし、資格所得までに、何かとお金や時間が必要になってくることもあり、やりたいけど、出来ないと断念する人も少なくありません。
ここでは、看護師になるまで、なってからの職場選びまでの事を紹介していきたいと思います。

看護師とは

私たちの生活の中でも身近な職業である看護師は、看護職に分類され、主に病気や怪我などの治療を受けている患者さんの援助を行う仕事です。

医療現場の中で患者さんに近い存在であり、医療的、精神的なサポートをしながら、医者や患者に関係する職種との連携を図り、より良い療養環境を作っていくのです。

病院や診療所はもちろん、老人や障がい者の施設、市町村の保健センター、看護の教育現場に訪問看護ステーションなど、多くの場で活躍することができます。

看護師の資格を取るまでに

資格を取るには、高校卒業後に大学であれば4年、短大、養成所であれば3年または2年など、いくつかのコースがあります。自分に合ったコース選びが必要になってくるので、大学、短大、養成所の学びの違いも調べておくといいでしょう。

一般的には3年課程だと、専門の分野を中心に実習も含め97単位の3000時間以上の学習が必要になってきます。そのうち3分の1が実習になっているそうです。

高等職業訓練促進給付金等事業

子どもを抱えて看護師の資格を取ろうと思うと、まず気になるのはお金のこと。

資格を取るための授業料だけでなく、生活費や子どもの保育料や学校に必要な費用等、様々な出費が出てきます。

看護師や介護福祉士等、都道府県が指定した職業の資格所得のため、1年以のカリキュラムを修了し資格を所得することが見込まれること、片親で20歳に満たない子どもを扶養していること等、いくつかの条件を満たせば、就業期間中の生活の負担軽減のため最長3年、月に約7万~10万程の支援が受けられる制度です。

利用できる制度はできるだけ利用していきたいですね。

学校に通う間は子どもを見てもらえる環境が必要?

看護師を目指すと言うことは、人の命にかかわる仕事をすると言うこと。生半可な気持ちではやっていけませんし、また、そういった気持ちではできない職業だと思っています。

そのため、学業もハードで課題も多く、シングルマザーには、少し過酷な日常になってくるかもしれません。

可能なら環境を整えてみる

家の事、子どもの事、学業の事、そうなった時に少しでも手助けしてもらえる環境があるととても助かります。

子どもたちが大きいと、少しずつ家の事をお願いできるようになりますが、まだ小さいうちの場合は、自分の親や兄弟が近くにいるなら、思い切って協力をお願いしてみましょう。

看護師は忙しすぎて子どもとの時間が減る?職場選びは慎重に

シングルマザーで看護師を目指す人の中でも安定した収入が第一の理由として希望する人も少なくないでしょう。しかしその反面、残業や夜勤等、勤務する職場によっては過酷な労働を強いられて、子どもとの時間をなかなかつくることが出来ない現状もあるようです。

職場選びは慎重に

そういった場合、職場選びが重要になってきます。日勤だけの希望をしても、残業等があり現実的な問題として、なかなか希望通りにはいかないこともあったり、給与と見合わない仕事量だったりすると、体力的にも精神的にも持ちません。職場選びは慎重に選ぶようにしましょう。

シングルマザーに合った職場選び

職場選びの中で一番のポイントは、「シングルマザーに理解があるかどうか」です。シングルマザーと言う同じ境遇の人が多い職場では、シングルマザーに理解のある職場だと分かります。

また、そういった職場だと仕事も子育ても両立していきやすい環境でもあるのです。

院内保育がある病院

他にも、子どもが小さいうちは院内保育がある病院もおススメです。一般的な保育園に比べるとカリキュラムなどは少なめではありますが、職員を優先に預かってもらえるメリットもあるので、検討してみる価値はあると思います。

また、日勤帯が多い外来やクリニック、美容クリニックなどは、帰宅後や休日に子どもとの時間を作りやすいでしょう。職場選びはしっかり見極めて、あなたや家族の状況に合った職場を探してみてくださいね。

さいごに

離婚をするまでに色んな想いを抱え選んだ道。だからこそ、これからの生活も子どもたちと一緒に前を向いて進んでいきたいですよね。

けっして楽とは言えない職業のひとつではありませんが、その分遣り甲斐もあり、家族を支えていくのに適した職種だと思います。シングルマザーになった今、一歩踏み出し、新しいスキル、キャリアップを目指してみませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)