女性が活躍できる!「カラー」の専門知識で仕事に就くには?!

仕事にも、ご自身のコーディネートにも役立つカラー(色)について。

就職活動を頑張られているシングルマザーの方であれば特に、カラーを「提供する側 / 取り入れる側」どちら側であっても、たくさんのヒントがそこに詰まっていると思います。

シングルマザーの皆さんは普段、生活されているなかで、カラー(色)を意識されることはありますか?

生活に欠かすことができないカラー

例えば、ファッション・ヘアスタイル・メイク・ネイル・インテリアなど、身の回りのものを挙げればきりがない程、カラーは私たちの生活に欠かせないものです。

特に女性は日常の中でショッピングやお洒落をするときなど、カラーを選択する機会が多くあります。日常を彩ることで生活を豊かにすることは、カラーの魅力のひとつとなります。

女性が得意とするカラーの専門知識

また、色を識別できる能力は、男性より女性の方が優れていると言われていわています。そんな女性が得意とするカラーの専門知識では、どのような仕事に就けるのでしょうか?

女性は、メイクをしたりヘアスタイルに拘ったりもします。そこには必ずといってよいほど、魅力を引き立たせるためのカラーが入ってきます。シングルマザーを中心とした、女性の方々の毎日のエッセンスとして参考にしていただければ幸いです。

カラーの基礎知識

まずは、カラー(色)の基礎知識をご紹介します。色は、大きく分けると2種類に分類。赤・黄・青・緑・紫などの色味のあるものを「有彩色」。白・黒・グレーの色味のないものを「無彩色」と言います。

更に少し専門的なお話になりますが、普段何気なく見ている色は「色相」「彩度」「明度」の3つの要素で成り立っています。これを専門用語で「色の三属性」と言います。

◎ 色相…赤・緑・青など、色味の違いを表します。
◎ 彩度…色の鮮やかさのことです。彩度が高いほど鮮やかになり、低いほどくすんだ色になります。
◎ 明度…色の明るさのことです。明度が高いと明るくなり、低いほど暗くなります。

身近にある色は様々な種類がある中から、私たちは配色・チョイスをしています。

カラーの専門知識で仕事に就くには

カラーに関連する仕事は数多くあります。
今回は女性が活躍できる7つの職種をご紹介します。

  1. メイクアップアーティスト:化粧品メーカーやブライダル関連、広告業界など。
  2. インテリアコーディネーター:不動産や家具・インテリア関連、設計事務所など。
  3. ※ 要資格:公益社団法人インテリア産業協会

  4. ネイリスト:ネイルサロンや開業してフリーランスとして活躍も可能。
  5. ※ 要資格: NPO法人 日本ネイリスト協会

  6. フラワーコーディネーター:花屋や園芸ショップ、ホテル、結婚式場など。
  7. ファッションコーディネーター:アパレル販売、百貨店の服飾部門など。
  8. ウエディングプランナー:ホテル、結婚式場、ウエディングプロデュース会社など。
  9. Webデザイナー:Webやデザイン関連、フリーランスとして活躍も可能。

    その他には美容師、広告・出版関連、イベント関連、写真館、飲食関連、保育士など幅広い分野で、カラーの専門知識は役に立ちます。

    カラーの専門知識を学ぶには

    カラーの専門知識を身に付けたいけれど、どのように学べば良いのか迷いませんか。
    方法は主に3つです。「通信講座」「スクールへ通う」「独学」になります。

    学習方法は様々とありますが、お薦めはカラーについての資格を取得することです。
    現在、日本には様々なカラーの資格がありますが、主な2種類の検定を紹介します。

    【 参考サイト 】内閣府認定 公益社団法人主催 色彩検定協会(A・F・T)色彩検定

    【 参考サイト 】東京商工会議所主催 カラーコーディネーター検定

    以上の2種類が一般的ですが、アートやファッションに特化したカラーの検定もあります。
    では、色彩検定とカラーコーディネーター検定、それぞれの資格の違いはなんでしょうか。

    色彩検定とカラーコーディネーター検定の違い

    色彩検定は元々ファッション団体から始まった検定で、企業からの認知度が高くあらゆる分野に通用する検定です。

    カラーコーディネーター検定は、主催が商工会議所となっており、インテリアや建築、空間デザインなどの専門分野での取得が多く、色彩検定より難易度が高めです。

    色彩検定とカラーコーディネーター検定のどちらとも、書店へテキストが市販されており独学で学ぶことができます。上級を狙うならば独学では難しいため、通信講座やスクールへ通うなど、自分自身に合った学びやすい方法を選びましょう。

    さいごに

    カラーは、仕事で役立てるだけではなく心理や行動への影響を与えます。

    例えば、洋服を選ぶとき、活力や元気を出したいなら「赤」、冷静で落ち着いた心を持ちたいなら「青」を選ぶなど、色により印象を変え心身に影響を与えることができます。

    普段何気なく見ている色には、色の選び方により様々な効果があります。カラーの知識を深め、就職活動や仕事でのスキルアップに役立ててみてはいかがでしょうか。

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