離婚後!資格なし42歳シングルマザー!仕事探しは厳しい道のりでした

離婚してのからの仕事探しは、年齢が42歳、しかも資格もなかったので悩みました。『事務職で正社員』を希望したいと思いましたが、時代はパソコンを使える事が当たり前になっていました。

求人情報を見ても資格や年齢に引っかかり、事務職は無理だと感じました。まさか、この年齢で一家を支えることになるとは、夢にも思っていなかったので自分の無力さに不甲斐なさを感じていました。

こんな事になるのなら、手に職を付けておけば良かったと、後悔だらけの日々でいたのです。

離婚後初の仕事は催事に関わる立ち仕事

毎日、仕事を探してはいましたが、中々見つからない状況でした。途方にくれていた時に中学生の同級生に偶然会った事を思い出したのです。

その同級生は自営で洋品店を経営していると言っていたので電話をしてみると「人材を探している」とのこと。早速仕事場を見に行き、働き始めたのです。

慣れない立ち仕事で足はパンパンで暫くは家に帰ると動けない状況でした。そんな状態でしたが幸い家の事は、娘が手伝ってくれていたのでとても助かっていました。

夏の熱さや冬の寒さは辛い仕事でした

仕事場は洋品店と言っても1年中催事を開催しているような仕事でした。扉もなく外にも
ハンガーを並べて、洋服を出しているので夏はクーラーも効かない!冬は暖房が効かない!そんな職場です。

そんな中でも店舗内という囲いがありましたが、ときには定期的に駅などでの吹きさらしの場所での催事などもあり、そんな時は冬の寒い季節にはカイロをいくつも貼りながら仕事をしていました。それでも寒さは半端なく、一番体力的に堪える時期でした。

それでも、職場の人間関係が良かったということもあって、楽しみながら仕事をしていました。

業績が危ない!お店が無くなる?

ところが、給料の支払いが時々遅くなることが続くようになったのです!

職場の子達に聞くと業績が悪くなっているということでした。急に仕事を失うことも困りますし給料が貰えなくなるのも困るなと考えていました。

人材削減となると、やはり以前から働いている人が残ると思っていたので休みの時には職探しです。でも今回は立ち仕事も慣れたことと給料のことを考えて立ち仕事を探しました。若い頃にも何度か働いた事があるマネキン会社に登録をしたのです。

マネキン会社は何の会社なの?

「マネキン会社」聞いたことありますか?

分からない方が多いのではないでしょうか。私も初めて耳にした時には、お洋服を着せているマネキンのある会社なのかと思っていました。

マネキン会社とは、人材派遣会社のようなもので、仕事の内容としては衣類の販売が多く、主にデパートなどの仕事が多いのです。他にも食品関係などもあるようです。

マネキン会社からデパート勤務へ

マネキン会社から丁度、良いタイミングで条件の合った勤務先を紹介して頂くことになり、以前の勤務先を辞めて新しい職場で働き始めたのです。

デパート勤務で売り場が特選の洋服の販売。以前の職場とは大きく差がありました。服装も黒いパンツスーツが基本で言葉使いや接客の仕方など、お客様の層から違っていました。

いろいろな規定や覚える事が沢山あったので最初の頃は大変でした。それでも店長さんが同じ年齢だった事もあり、親切にいろいろ教えて頂けました。

勤務日数が減らされてしまった!

ところが、少しずつ慣れた頃に勤務日数が減らされてしまったのです。デパートは早番・遅番とシフトがありますが、私は子どもが沢山いたので早番だけの勤務で働いていました。

やはり会社としたら遅番も出来る人が良いと思っていたようで、遅番も出来る人を採用したのでした。その為、働く日数が少なくなったのです。

掛け持ちでの仕事が始まりました

暫くすると、知り合いからの紹介で「2~3ヶ月で辞めてもよいから勉強に来てくれない」かと、生命保険会社の方から連絡がありました。

営業は、やる気がなかったのですが勉強の間も給料が出ると言うので、勉強することに。
本来は、2~3ヶ月後に試験を受けて採用の形にはなるのですが、もともとは長く働くつもりはありませんでした。

数ヶ月間は取引件数を取らなくても、基本給は出るからと説得されたのです。でも、その先は続かないのでお断りをしていました。確実に収入が欲しかったのでデパート勤務は辞めるつもりはなかったからです。

そんな中、本来なら許されない勤務を承諾して頂けたのです。私の家の事情を考慮してくれて掛け持ちでの勤務が始まりました。

掛け持ちが限界に!

掛け持ち仕事を、3年~4年ぐらい掛け持ちを続けていましたが、その状態も限界が来たのです。

保険会社の所長さんが変わったため、今までのダブルワークが許されなくなったことが、理由です。保険会社の方は、規定の契約件数はこなしていたため、後ろ髪引かれるような思いですが、今までダブルワークが許されていたのが不思議なぐらいでしたから、潔く退職をしました。

デパート勤務1本にして早番・遅番のシフトをこなすという働き方に集中することを決めたのです。

さいごに

子どもを育てながらの就職となると勤務時間・給料面を考慮しての仕事探しになります。しかし、派遣のような仕事ですと保証が得られないとか不安定な状態です。

何年後、何十年後を見越して仕事や選んでいくことの方が将来的には安定を得られると感じました。

ABOUTこの記事をかいた人

鈴木明美

「いくつになっても女性を楽しみ自分らしく幸せを感じる生き方へ」をコンセプトに活動しています。Pure Heart 鈴木あけみです。私自身もシングルマザーとしていろいろな実体験の中から、こうして幸せを感じることが出来るようになりました。当時は少しの知識だけを頼りに離婚をしてしまい、思ったようにならずに大変な苦労をしました。知識がある、ないではシングルマザーになった時に天と地ほどの差がでます。皆さまのお役に立てるようにと活動しています。

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