たくさんある子どもの写真・思い出を残す方法はどうしていますか?

子どもの成長や思い出を残すため、写真をとるお母さんは多いですよね。

私も、子どもの成長の瞬間、可愛い瞬間、泣いている瞬間など、たくさんの写真を撮っています。撮りすぎているという感覚は全然ありませんでしたが、撮った枚数、データをみてみると、どういった形で思い出を残したらいいのか、悩んだ時期がありました。

そんな私の悩みであった写真整理。せっかく撮った写真を綺麗に残して、子どもが大きくなった際に思い出話をしたいですよね。

ここでは、たくさんある写真を綺麗に残すための整理方法についてご紹介します!




残す方法を決める

印刷をしてアルバムに残す!このような保存方法は一般的で多いです。
しかし近年では、携帯電話やパソコンがあり、印刷をしなくても、思い出を残すことができます。

子どもの写真は、管理しても増えていくものです。管理していないと、気付けば写真が増えすぎていて、いつ撮影したものかわからなくなってしまいますよね。
まず、子どもの成長を残す大切な写真をどのように保存していくか、保存方法を決めましょう!

写真の保存方法?

◎ 現像してアルバムに残す
◎ PC管理として残す
◎ 携帯電話の中でアプリを使って残す
上記3点以外にも、写真を残す方法は人それぞれです。自分に合った保存方法を決めましょう!

写真をカテゴリー別に分けましょう

保存方法を決めたあとは、写真を分けましょう。

カテゴリー別に分ける方法として
1 小さい子どもの場合は「月齢」で分ける
2 1歳以上になると「年齢」で分ける
この2点が主な分け方となります。その中でも、誕生日や季節によるイベント、旅行やテーマパークに行った際の家族行事など、細かく分けることで管理がしやすくなります。
写真を分ける際は、小さい袋やジップロックのような小さい袋を利用すると、さらに管理しやすいでしょう。

アレンジ方法

写真を分けたあとは、アルバムに入れての管理をするほか、アレンジをすることもおススメです。

写真そのものにアレンジを加えるのも1つ、コピーをすることで、多数アレンジが可能です。携帯電話などのアプリを使用することで、分割など、アレンジした状態での印刷ができるものもあります。

印刷後、画用紙や折り紙、クラフト紙などを利用することで、スクラップブッキングというアレンジもできます。専用のアルバムなどが必要ではありますが、材料を少しずつ揃えることも楽しみの一つになりますよね。

写真に関わる雑貨アイテム

1. フォトフレーム

飾ることをする際に利用できるアイテムでは、アルバムという物意外にフォトフレームがありますよね。近年はフォトフレームの種類も豊富で、材質や大人向けから子供向けなど、さまざまなものがあります。

2. 自作のフォトフレーム

お母さんもですが、子どもも一緒に作成するものが自作のフォトフレームに変わる場合があります。

無造作にきった画用紙や、折り紙を貼り付けたもの、散歩がてらに拾った木や石など、アレンジひとつで様変わりするでしょう。

3. マスキングテープ

簡単にできるアレンジとしては、マスキングテープがあります。普通のテープとは違い、壁に貼り付けても、壁紙がはがれることがないテープです。

写真を飾りたいけど、壁に穴をあけるのに抵抗がある。そんなお母さんには、マスキングテープがおススメです。
写真周りにテープを貼るだけで、フレーム代わりになります。

さいごに

写真整理をするには、時間がかかるものから、簡単にアレンジができるものと、種類も多くさまざまです。シングルマザーのお母さんでも、簡単にできるアレンジ。自分に合った方法で、子どもの写真を残してみませんか。

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