本土出身の夫が沖縄で自営業!パートナーシップで夫婦の絆を育むコツ

夫が自営業を始めて4年。プロスポーツを続けていくために、大学卒業後沖縄での生活を選んだ夫。

午前は練習、午後は日付が変わるまで仕事。時には長期の遠征もしながらの生活に、体の限界を感じた時、スポーツ選手としての体づくりをしていくため、また、自分の力で生活をしていくため、夫は自営業を始める事を決意しました。

仕事でも夫のパートナー

自営業を始めて2年目に私も夫の協力者として携わる道を選び、現在に至っていますが、雇われる身ではない分、安定した収入が入るわけでもなく、毎日が必至の生活。

それでもやっていけるのは、家族を守ろうとする夫の想いがあり、夫婦のパートナーシップを作り上げるいいキッカケにもなっています。

夫が自営業を始めるまで

結婚前から自営業を希望していた夫は、結婚7年目に長く続けていた職場を辞め、自営業へと転身しました。

自営業で共に支え合ってきた両親を見ながら育ってきた私にとっては、なんの不安も無く、また、始めた頃は私も介護の現場で正職員として働いていたので、生活面でも特に心配もせず、夫のスタートを見守っていました。

現実は厳しい

しかし、現実はそう上手く行くはずもなく、現在に至っても、自営をしながら別の仕事をかけ持っている生活。自営だけでの生活では毎月収入も波があり、仕事の厳しさを感じている日々を送っています。

私の決意

10年以上介護の現場で働いてきた私は、職場でも役職に就くことができ信頼できるスタッフに支えられてきました。

しかしある時から職場の人間関係で精神的に追い詰められ、人と接することが恐怖になってしまった私は、大好きな介護の仕事から離れなくてはいけない状態までになってしまったのです。

そんな状態の私を支えてくれたのは、やっぱり夫でした。家族、夫婦であることにとても感謝し、夫のサポート役になれないかと思い、一緒に仕事をしていく決意をしました。

夫婦一緒に働くことの難しさ

大好きだった介護の仕事を辞め、仕事でも家庭でも夫との二人三脚の道を選んだその日から、妻であり、仕事のパートナーにもなった私は、早くも夫婦で一緒の仕事をする難しさを感じ始めました。

夫が始めた仕事を後から入ってきた私が意見していいのか、夫のやり方に口出しをしてはいけないのではないか。家庭と仕事は別と考えて行動するよう心掛けようとしていても、なかなか難しく、自分の意見をできなくなる時期もありました。

考え方は一緒ではない

今まで決定権のあった夫も、一緒に関わっていくうちに、「どうした方がいいのか」意見を求めてくれるようになり、男性目線では感じない、女性側の目線での意見ができるようになり、それを組み込んだ対応が、仕事でも活かせるようになりました。

考え方が違うと言うのは、ぶつかり合いそうですが、お互いが、その意見を聞く態勢にあると割とすんなり話が進んでしますうこともあるんだなぁ。と日々感じています。

自営業の両親を見てきて

夫婦で自営業をやってきた大先輩、私の両親は、私が生まれた頃から二人で事業を立ち上げ現在も現役で自営業を続けています。

父の本職をサポートする形で母が一緒にやってきていますが、仕事でも家庭でもずっと一緒の二人は、意見を言い合うことも多く、子どもながらに「今日は変な空気だな・・・」と感じることもしばしば。

それでも30年以上夫婦として、仕事のパートナーとしてやってこれているのは、お互いが信頼し合っているからなんだと感じています。

互いにストレス発散は必要

夫婦だけで仕事をやっている分ふたりでいる時間が増えるため、嫌でもストレスは溜まってきます。そんな時はやっぱり趣味なり、友達と会うなり、発散の場が必要になってくると私は思っています。

私の場合は子どもたちを連れて友達と会う時間を月に1度つくるようにしていて、夫の場合はスポーツをやっているので、体を動かすことで仕事の事をリセットできているように感じます。

それが出来なかった母

しかし、私の母はそれが上手にできていなかったんだな。と最近よく思うのが、仕事や父の愚痴を私に話すようになったことでした。

私が幼い頃は子どもや親に心配かけまいと、きっと色々溜め込んでいたんだと、大人になって、母の愚痴を聞けるようになり感じる事が多く、今では母の愚痴を聞いてあげられることを嬉しく感じています。

さいごに

仕事でも、家庭でも一緒にいると言うのは、いくら好きでも何かしらのストレスは溜まってくるもの。

しかし、時にはぶつかり合ったり、時には支え合ったり、それが家族であり夫婦だと思っています。まだまだ、夫に言い返せなかったり、苛立ちを抑えたりすることも多いですが、きっと夫も同じことを感じているかもしれません。

ちょっとした「ありがとう」がお互いに言える、そんな関係がこれからも続いていけるように、より良いパートナーシップを築いていきたいです。

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