シングルマザーになって7年・今振り返る出産の記録と記憶-Ⅰ
シングルマザーとなって早7年。離婚した当時は振り返ることがなかなかできなかったけれど、今だからこそ話せる様々な出来事。中でも、ハイリスクを背負っての出産前後の時の記憶は、鮮明に思い出せます。生まれつきの障害を持ちながらの出産という実話です。
シングルマザーとなって早7年。離婚した当時は振り返ることがなかなかできなかったけれど、今だからこそ話せる様々な出来事。中でも、ハイリスクを背負っての出産前後の時の記憶は、鮮明に思い出せます。生まれつきの障害を持ちながらの出産という実話です。
ひとりで子どもの養育費を稼がなければいけないシングルマザー。そもそもの収入が取り立てて高額でない場合は、ダブルワークなどの掛け持ちで働く人が必然と多くなるのが実情です。別れた夫からの養育費の支払いが法律化されることを願います。
「小学一年生の壁」は働くお母さんにとっては、大きな課題です。しかしながら、授業後の生活は、いろいろな選択肢があるということを知った上で、自分や子どもにあった環境を選びましょう。
夫婦として男女が共に生きていくことは様々な波風が立つこともあるでしょう。それでもお互いを尊重し合い思いやることで、最高のパートナーシップを築くことができます。初婚、再婚関わらず、出逢えたことに感謝しベストパートナーとして歩み続けたいですね。
自分の親が年老いていき、介護が必要となった時、家族の誰かが介助をしなければいけません。今まで当たり前だったことがそうではなくなっていく、生活が一転することが起こり得る、避けては通れない問題です。筆者が自身の体験談を語っています。
独身の頃とは違い、子育てしながらも働かなければいけないシングルマザーは、子どもの成長と共に、状況に応じて臨機応変にこなしていけるだけの強さも身につくものです。親にできることは、子どもの道筋を照らしてあげることではないでしょうか。
不登校児童になると、勉強そのもの以上に深刻な事は社交性が培われるか否かというところ。学ぶことのタイミングを逃してしまうと、更に自信がなくなり人と関わることが難しくなるのです。その子のペースに合った道に光を当ててあげたいものです。
幸せになるためには、自分が作った思い込みを外して自身を大切にしていくことが鍵となります。その立ち位置に自分が立つことで幸せな生き方へと歩んで行くことが出来るのです。そこに気づかない限りは同じ状況を何度も繰り返すことに気がついてほしいのです。
先天性の障がい「骨形成不全症」であるシングルマザーが、恋愛・結婚・出産・離婚に至るまで赤裸々に語った実話です。笑顔を絶やすことなく前向きに過ごしている今、お子さんと共に楽しい日々を送られています。
男子3人の母親業の傍ら、夫の自営業の手伝いもこなしながら沖縄在住ライターを勤める女性の「愛溢れる家族のパートナーシップ」ストーリー。家族5人の幸せをリアルに表現。どこに居たって関係ない!夫婦2人で育くむ家族の愛の深さに脱帽です。