彼と私の子どもとのパートナーシップ!育み方は色々あっていい!

大切にしたいものは何でしょうか?きっといくつも思い浮かぶものがあると思うのですが、その中でも「子どもとパートナーとの関係」を大切にしたいと思う方も多いかも。

「彼に慕ってくれるのだろうか?」「子どもを愛してくれるのだろうか?」特に恋愛の最初の頃は気をもんでしまうことの一つのような気がします。

彼と私の子どもとのパートナシップ。母親である私が出来ることはなんでしょうか。

パートナーと子どもを会わせる時期にはこだわり

娘と彼を引き合わせたのはお付き合いを始めて半年後でした。

私はちゃんとお付き合いが継続されて、結婚できる人だと思う時に会わせたいと最初に彼に伝えていました。娘に「次から次へと男の人が変わる」というイメージを持たせたくなかったのです。それは私が彼女に対して出来る誠意だと思いました。

二人が出会ったとき、娘は5歳、彼は24歳。年の差19歳。親子には到底見えるわけがありませんでした。

彼と初めて会った時の娘の反応

父親世代の男性よりも若い彼に、娘はかなり人見知りをしていました。

そして遠距離であるため、娘と彼が顔を合せるのは数か月に一回。二人が打ち解けるまでにはかなりの時間がかかりました。

私もどうしたら娘と彼の距離が縮まるかを考えることが多く、娘が喜びそうなところに連れて行き、連休を取っては彼の家に泊まりに行くこともありました。

私はそのとき「彼と娘を早く仲良くさせたい」気持ちが強かったと思います。その気持ちはだんだんと焦りに繋がっていきました。

娘と初めて会った彼の反応

彼はというと、娘に媚びることは一切ありませんでした。気に入られようと物を買い与えることもありませんでしたし、懐かないからと腹を立てることもありませんでした。

今思えば、彼は小さい娘を一人の人として認め、接してくれていたように思います。娘が彼に対して「嫌だ!」と言ったりすることもありました。

拒否されて傷ついていたのかもしれませんが、彼が娘を拒否することはありませんでした。彼は人としてどう関わっていこうかと冷静に観察していたと当時の様子を話してくれました。

二人の距離を縮めたのは、彼だからこそ出来たパートナーシップ

そんな二人の関係に転機が訪れたのは、1年後。

二人の距離を縮めたのは「ポケモン」でした。彼の若さが、娘との関係を好転させたのです。

ポケモンが繋いでくれた二人の絆

娘が5歳になった頃に、ポケモンが保育園のお友達の中で流行りだし、ポケモン第一世代の彼は「一緒にやろっか?」と娘を誘ってくれました。

それからというもの、彼の趣味であるゲームと娘の好きなポケモンが二人の距離を格段に近づけてくれました。二人だけで楽しく過ごすようになり、二人でポケモンのイベントに行ったりすることも。

夏休みは三人でポケモン映画を観に行く、ポケモンセンターに遊びに行く、二人でポケモンバトルをする。彼が若いからこそ出来た、娘とのコミュニケーション法だったのです

娘と彼の問題から観えたのは「私自身の問題」

娘が彼に懐かないことを「問題」だと思っていたのは、私だけでした。

娘はもちろんそんなこと思っていないですし、彼も「問題」だとは思っていません。娘が懐かないことに焦り、娘に対して「彼のこと嫌いなの?なんで仲良く出来ないの?」と責めるような言葉が多くなることもありました。

でも、私が二人の関係を「問題だ」と思うことが実はフェイク。私の本当の問題は別のところにあったのです。

問題は「問題だと決めた」から、「問題」になる

それは、「世間体」「理想」そして「別れ」に対する「恐れ」でした。

子どもが懐かない人と付き合っている「男優先の母親」と思われるのではないか。娘と彼が手をつなぎ「本当の親子のように」という「理想」が叶わないのではないか。娘を一番に考えたら「彼との別れ」を選ばないといけないのではないか。

今となれば、二人のことは私がどうにか出来ることではなく、二人がどうにかすればいい。私はそれを信じていることだけで良かったとわかります。問題は自分の中にしか存在しないし、そもそも、問題なんてものはないのです。問題だと思う人がいる、ただそれだけです。

さいごに

今、娘は思春期となり、私のパートナーとの関係はとても不思議な関係です。いわゆる「ステップファミリー」という枠に当てはめたら、「そんな関係性で大丈夫?」と、思われるかもしれません。

でも、二人には二人にしか出来ないパートナーシップがあって、それは私がジャッジすることでも、誰かがジャッジすることでもないのです。愛もパートナーシップもお互いに育んでいくものですから。

もしあなたが子どもとパートナーのことを悩んでいたら、その人を選んだ自分を信じ、あなたが選んだ人が子どもを大切にしないわけがないと、彼を信じましょう。そして、あなたが選んだパートナーを子どもが嫌うわけがないと、子どもを信じて欲しいと思います。
 
 

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