スムーズに子離れするために・ひとり時間の楽しみ方を見つけよう

仕事、子育て、恋愛といつも周りに誰かがいる毎日を送っているシングルマザーの皆さん。たまにはひとりの時間を楽しんでいますか?一日の家事も終わり、子どもが寝静まってからゆっくりすることもありますよね?

では、最近自分の好きな所に行ったり、好きなことをしたり、丸一日自分の為に時間を使っていますか?大げさかもしれませんが、自分時間を上手に楽しく過ごすことって、これからやってくる子離れにも影響があるかもしれません。

「まだ先のこと」と思われている方にも、この記事がお役に立つことができればと思います。

自分時間の楽しみ方

私はシフト制で仕事をしているため、比較的ひとりの時間を作ることは簡単です。平日の昼間は子どもが学校ですから、平日の休みはひとりで過ごすことも多いです。

しかし、多くの方は平日に仕事をして、土日はお休みというライフスタイルでしょう。

もし一日自分のために過ごしていいと言われたら、一番に何がしたいですか?

自分が選ばなかった世界を選ぶ

娘が小学校に入学する前は自分の休みの日に保育園をお休みさせて二人で遊びに行くことが多かったのですが、娘が小学校に入ると平日はひとりなので、買い物に行ったりひとりで映画を観に行ったりすることもありました。

しかし、今の時代、SNSが浸透して色々と楽しそうなイベントやセミナーなどの情報がたくさん入ってきます。自分時間を楽しむということは、自分が色々な理由をつけては出来ないことをあえてすることだと思います。

例えば、私は大勢の集まりが苦手だったけど、自分時間を楽しむためにあえてそういう環境を選んで身を投じてみる。そうすることでもっと世界が広がったこともありました。

パートナーがいてもひとり時間を楽しむには

例えば、あなたがシングルマザーであり、パートナーがいるとします。あなたはどのくらいのペースでパートナーとの時間を取りたいですか?

人それぞれ価値観が違いますが、パートナーがいてもひとり時間を意識的に持ってみましょう。一緒にいることで安心することもありますが、ひとりで居てもパートナーの愛を感じられる時間が実はとても幸せで安心できる時間になることも。

私は遠距離恋愛なのでほとんどがひとり時間。それを楽しむためにはパートナーとの信頼関係が大切だと思っています。一緒に居なくてもお互い信頼し合っていれば色々な心配することもありません。

自分のための贅沢な時間とお金の使い方

ひとり時間をどう作るかもひとそれぞれ。普通の公休を利用することもあれば、有休を利用することもありますよね?

土日は子どもがいたり、パートナーが居たりするのなら思い切って自分の為に有休を使ってはいかがでしょうか?

労働者としての権利を行使しよう!!

一定の要件を満たした働き方をしていれば、有給休暇というものがあります。自分の時間を過ごすためにこの有休を使ったことありますか?

シングルマザーを含む、働くお母さんは、小さな子どもがいると何かあったときの為に有休を残しておきたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

日本人の意識の中に「自分の為に有休を使うことは良くないこと」というものがあるように感じることもあります。

多くのサラリーマンは有休を取得するという権利があるにも関わらずそれを使わずに無駄にしているという現状もあり、労働者としての権利さえも行使できていないことも。

いざという時に有休がなければ、欠勤となるし、そうなるとシングルマザーとしては収入が減ってしまうこともありますから、確かに有休の使い方って慎重になってしまうかもしれません。

誰のためでもなく自分の為に使う贅沢な時間

自分のためだけに使う時間やお金って、とても贅沢。

母になると自分の事よりも子どもを楽しませようと、子どもに時間もお金も使ってしまう。それはそれで大切だし、幸せなことでもありますよね。

しかし、本当は自分の為に時間もお金も使いたいって心の中で呟いていませんか?そんな小さな声を聴いて、それを叶えていくことはシングルマザーであってもなくてもと生きていく上でとても大切で、とても素敵なことです。

私自身、娘が成長して手が離れていってからようやく出来るようになりました。でも、もしあなたが自分の本音を無視して頑張っているのなら、勇気を出して自分の時間を作ってみませんか?

さいごに

最近思うことがあります。子どもに手のかかる時期って本当にあっという間。

手がかからなくなると、今度はお金がかかります。その分、だんだんと子どもへかける時間も減って時間が自分の元に戻ってきます。そんな時に自分自身を大切に出来るものを選べるようにしていて欲しいと思います。

子どもはいつの間にかひとりで立ち、ひとりで歩き、ひとりで選び進んでいく。その時にひとりの母として、ひとりの女性として、ひとりの人として私たちの方から子どもから離れて、生き生きと自分の人生を歩んでいく。そんな母を見て子どもは安心して自分の人生を歩んでいくのでしょう。

その準備として、週に一回、月に一回、半年に一回でも自分をとことん大切に、時間もお金もたっぷりと使える練習をしてみてください。

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