沖縄の子どもが集まる場所で安心安全子育てを満喫!そのポイントは?

自然や公園が沢山あり、ご近所の人たちとのかかわりも深い沖縄。そんな沖縄で子どもを育てることが出来るという事は贅沢なことなのかもしれないと思う今日この頃です。

みなさんは子育てを楽しんで取り組んでいますか?最近、非行に走る子どものニュースや、いじめの問題、子どもの居場所がないといった悲しいニュースを時折目にします。どうして非行に走ってしまうのか、そして居場所がないとは一体どういうことなのでしょうか。

シングルマザーの方であれば尚のこと、子どもたちだけで留守番させなければいけない事情も多々あることでしょう。近い将来子どもたちが少しでも生活しやすく、集まる場所が沢山出来るようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

居場所がないと非行に走る?

よく居場所がない子は非行に走りやすいという話を聞きますが、なぜそうなってしまうのでしょうか。非行に走りやすい環境というものがあり、家庭環境が大きく影響します。

親があまり家にいないという子どもや、逆に親が子どもの意見を聞かず何もかも口を出しすぎる場合も将来非行に走りやすいと言われています。

前者の場合は親の愛情不足、後者の場合は親の強い押しつけが原因となります。このようなご家庭で育った子どもは自分の居場所がないと感じていることがほとんどでしょう。

子どもたちが自然と集まる場所

沖縄で子どもたちが自然と集まる場所とはどんな場所なのでしょうか。それはきっと、居心地のいい場所だと思います。最近は子どもたちでも気を使う子が増えているような気がします。

子ども社会の中は?

子どもたちがお友達同士で遊んだ後でも「楽しかったー!」という言葉より、「つかれたー」という言葉を多く耳にするような気がします。きっと、大人から見ても分からない子ども同士の付き合いというものがあるのでしょう。

嫌われるのが怖い、仲間はずれにされたらどうしようなどと自分の意見を言えず周りの意見に同調する子ども達もたくさんいます。大人の社会と同様に子どもにも上下関係が垣間見える時があり、それを見ると少し寂しい気持ちになります。

居心地のいい家庭づくりを

学校や部活、塾に習い事など、子どもの1日は多くの人と関わり忙しい毎日を送っています。確かに充実した日々を送ることは良いことですが、家族が集まる場所、休める場所があることはとても大切なことだと思います。

大人も子どもも居心地のよいと思える「我が家」に

昔から沖縄の家は平屋建てのことが多く、家族が同じ部屋で過ごす時間が多い方だと思います。家族そろってご飯を食べる、テレビを見て一緒に笑う、何気ない会話をする、このような些細なことが実は一番大事なのかもしれません。

大人も子どもも会社や学校など家から一歩出ると緊張感を持って過ごしています。24時間、気を張っているとさすがに心身ともに疲れてしまいます。良い意味でだらけることが出来る場所、それはきっと「我が家」だけなのです。

沖縄ならではのご近所付き合い

地域密着型の沖縄。沖縄では同じ区域に住んでいるというだけで、まるで親戚のような温かい人付き合いがあり子育てをする上でもとてもありがたい環境だと思います。

最近は近所の方でも挨拶すら交わすことがないという人も増えています。そういった面ではまだ沖縄は昔ながらの近所付き合いが残っているんだなぁと実感します。

何気ない声かけは子どもたちの安全や子育てをする上でも大切で、隣人の方から「今日元気がなかったね。」などと我が子の様子を聞いて言われてみれば!と初めて気づくことだってあるのです。沖縄ならではの昔からの良い風習、今後も末永くそうあってほしいものです。

子ども達が集まる場所「公民館」

沖縄で、子どもたちがよく集まる場所といえば、地域の公民館だと思います。

私の小学生2年生の娘もよく学校帰りに近くの公民館でお友達と宿題をしたり習字をしたり、遊んだりしています。

子ども自身が居場所を見つける

私たちは夫婦共働きだったため、学校が終わってもお迎えに行けず学校から歩いて家に帰り私が帰宅する17時過ぎまで一人で過ごすという事が多かったのですが、やはりまだ小学校2年生、私の帰りが待ち遠しかったようです。

それが公民館に行くようになってからとても楽しそうにしています。沖縄の公民館は幅広い年代の方が集まる場所という感じで、いろんな学年のお友達と交流もできますし、お年寄りの方もお茶を飲みながらおしゃべりを楽しんでいます。

親としても、子どもだけでなく大人の方が一緒にいるので安心して通わせることが出来ます。そういった集まる場所があるというのは子どもたちだけではなく、お年寄りの方にとっても大切な交流の1つだと思います。

シングルマザーの方なら、お子さんが他の大人と触れ合える場所が多くあることが、安心感に繋がることでしょう。

さいごに

沖縄で子育てをして約10年、私と夫と娘という3人家族ですが、周りには常に多くの人たちに囲まれ家族という存在に近い人たちがたくさんいます。

一人っ子の娘でも、声をかけてくれる近所のおじちゃん、おばちゃん、学校のお姉ちゃん、お兄ちゃんがたくさんいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

娘が風邪をひいた時も、近所の方が心配して果物を持ってきてくれたり、些細なことですがその思いやりに触れることで子どもたちもきっと素直で真っすぐに育つのだなと思います。

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